場所 | 新潟県糸魚川市(旧能生町) |
年月日 | 2019年3月21日 日帰り |
天候 | 雨 |
山行種類 | 籔山 |
交通手段 | マイカー |
駐車場 | 林道路側に駐車余地あり |
登山道の有無 | 無し |
籔の有無 | 灌木藪が延々と続く |
危険個所の有無 | 急斜面で藪を迂回しなければ無し |
山頂の展望 | 悪い |
GPSトラックログ (GPX形式) | ここをクリックしてダウンロード |
コメント | ネット検索で登山記録が発見できなかった山。残雪を期待して東尾根を往復したが尾根上はほとんど藪が出てしまい雨で濡れた中を終始藪漕ぎ。蔓が混じって木登り状態の箇所もあり。カモシカ道に助けられた。山頂には人工物は皆無で目印も見当たらなかった。三角点は雪の下で見つからなかった。あまりひどい藪ではなかったので半端な残雪よりも無雪期の方がいいかも。でも当然ながら雪で藪が埋もれた時期の方が楽。雨が降り出す前は花粉が今シーズン最高に酷かった |
車で入れるぎりぎりに駐車 | 未除雪の林道縁を歩く |
場所によっては雪が消えている | 最初はここを登ろうとした |
考えて藪を避けてこの急斜面を登った | 上部はかなり急で木に掴まって登る |
尾根に乗る。予想より藪は薄い | カモシカの糞 |
標高270m付近。藪と急斜面を避けて右へ迂回 | カモシカの道を利用 |
標高300〜320m付近は椿の藪 | たぶんアブラチャンの花 |
花の拡大 | 標高330m付近。藪が薄い |
標高350m付近。一時的な残雪 | 標高370m付近。チャボガヤの強い藪 |
標高370m肩の蔓が絡む灌木。木登りで越えた | まだ蔓藪が続く |
標高390m付近。北斜面の残雪で藪を回避 | 標高410m付近 |
標高410m付近から山頂を見る。まだ藪は続く | 標高420m付近。面倒な灌木 |
標高430m付近。やっと藪が薄まる | マンサク。山頂でもたくさん咲いていた |
標高440m付近。カモシカ道で北を迂回 | 標高450m付近。カモシカが歩いた直後 |
山頂直下のカモシカ足跡 | 三峰山頂部。南から見ている |
三峰最高点。ここに三角点があるはず | 北西尾根 |
山頂から見た能生市街 | 山頂から南を見ている |
南西尾根 | 山頂直下から見た神道山、江星山 |
標高390m付近。ここから北斜面を巻く | 北斜面を巻いてる最中。往路より大きく巻いた |
標高270m付近。帰りはここを下った | 標高240m付近。開けた草地。雨でレンズが濡れている |
標高220m付近 | 神道山、江星山。こっちも雪無し |
道端にデポしたワカンとピッケルを回収 | フキノトウ。あちこちにあり |
駐車箇所に向かう | 駐車箇所到着 |